あなたは長嶋型?イチロー型?

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、近江町いちば館、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

 

 

【長嶋型とイチロー型】

突然ですが、あなたは『長嶋型』ですか?『イチロー型』ですか?

 

プロ野球界で『天才』と呼ばれた選手は数多くいらっしゃいますが、その中でも

長嶋茂雄さん(読売ジャイアンツ終身名誉監督)とイチロー選手(シアトルマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は両極端にいる天才の2人言われています。

 

長嶋さんの有名な名言の中の1つに

バッティング指導の際に「ボールがビューと来たらバーンと打てばいい」

と語ったというエピソードがあるそうですが、この言葉から長嶋さんが「直感的(直観的)思考」の人だとであることが判ると思います。

 

片や、イチローさんは、過去にビートたけしさんとの対談で「僕は天才じゃない」と断言していたようです。その理由をこのように語っていたそうです。

「今年だけで僕は242本安打を打ちました。ところが僕は、その242本に関してすべて、なぜ打てたかを説明できるんですよ。本当の天才である長嶋茂雄さんとはその点が違います」

この言葉から、イチローさんが、『論理的思考』のプレイヤーだったことが判ると思います。

 

 

 

 

私は果たしてどちら寄りのタイプかなぁ、、、と考えてみました。

 

 

日常生活で何かを選ぶとき、例えばショッピングの場合。

何となく『ピン』とくるものを買います。

逆に『ピン』とくるものがなければ何も買いません。

私の場合、主観になりますが、

最初に何となくビビッときたものに間違いがないことがほとんどだと感じています。

 

大きな決断の時は、まず熟考します。最後の結論を出すまでは様々な角度から考えて、最後の決断は『ピン!』とくるものを選びます。もし、『ピン!』とくる感覚が働かなかったら、それらの選択肢には自分が必要としているものがないと思っているので、『ピン!』と来るものに出会うときに決断をします。

 

ごく稀に、何の熟考も根拠もなく『これだ!』と思うときがあります。

(そしてこれは外れるときがあります。。。。)

 

 

ということから私の場合、『長嶋型』寄りのタイプのようです☺

 

【直感的(直観的)思考と論理的思考】

では、そもそも直感的(直観的)思考とはどのようなものでしょうか?

実はこの『チョッカン』という言葉は、

既に()で書いておりますが、

『直』と『直観』の2種類あり、

 

goo辞書よると

★直:推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること

★直観:推理によらず、直接的・瞬間的に、物事の本質をとらえること。

 

という風に説明されていました。

 

 

また、三省堂 大辞林を見てみると

『直観』は「推論を用いず直接的に対象をとらえ、瞬時にその全体や本質をとらえる哲学用語として用いる 」という風にも記載されていました。

 

 

少しだけわかりやすく言うと

『直感』は勘やあてずっぽう、なんとなく肌で感じ取る感覚で、

『直観』は「直感」よりさらに深く物事の本質に迫って観ていくもので、

そのため「直観」で判断したことはすべて合理的に説明できる。

 

という事のようです。

 

文章にするとなんだか難しいですがどちらも論理的に推測して物事を捉えるのではないという点が共通しています。

 

 

ということは、厳密にいうと私の場合、どちらかというと『直観』寄り(稀に『直感』)のタイプのようですね(^O^)

 

【ヨガ・トレーニングに必要なのはどっち?】

さて、それでは実際にヨガやトレーニングには「直感(直観)的思考」と「論理的思考」とどちらが必要でしょうか?

私はヨガやトレー二ングなどカラダを使うことに関しては、まずは「論理的思考」が必要であると思っています。

 

なぜなら『直感型』のように、最初から何となく感覚でできてしまう人は、ごく少数の限られた天才型アスリートの人たちですし、『直観』も経験を踏まなければ得ることができないからです。

 

大多数の方がエクササイズを繰り返すことで、無意識レベルのことまでカラダを変革できるようになります。これは以前のブログでもお伝えしているのですが、人は行動や運動を、無意識下で継続し慣れていきます。そのため、新しいカラダの使い方を習得するためには、まず、自分自身の状態に気付いて、そこから自分のカラダを自分の意志によってコントロールすることを繰り返すことによって無意識下でも新しいカラダの使い方を習得していくことができるのです。

 

ですので、まずは、カラダを動かす時に、『どのように動かすかを具体的にイメージしてみてください。(例えばツイストをするときに実際に背骨がねじれることをイメージしてみる)そのイメージをカラダに落とし込んでいく』ことが大切です。逆にこのボディイメージができないとカラダもそのように動かせないことが多いです。

 

 

 

 

【ヨガやトレーニングを継続していくことで直観的にカラダを使えるようになる】

そして、私たちは論理的思考でヨガやトレー二ングを繰り返していくことで、

直観的思考によって無意識にカラダを動かせるようになっていくのです。

それが、論理的思考によってエクササイズを繰り返す目的ではないでしょうか。

 

先にも述べましたが、論理的思考がなくても何となく感覚でカラダを動かせる人はいわゆる天才型アスリートの方だけですし、『直観』とは過去の経験に基づいて、即時に「読み解く」ことですから、経験がなければ直観も働きません。

 

 

【ヨガインストラクター・トレーナーである私が必要なこと】

私がヨガを生業しようと思ったのは、(以前のブログにもお伝えしておりますが、)

ちっとも柔らかくならなかったカラダが、カラダの使い方を知ることで大きく変化したことがきっかけで、ヨガを練習していく過程でたくさんのカラダの変化を感じてきました。

日々練習を繰り返しカラダが変化していくことで直観的思考でカラダを動かせるようになってきたと感じています。

 

また、練習を続けていく中で、ヨガだけでなくカラダの使い方の根本を詳しく知りたいという思いがわいてきて(※がむしゃらに練習したことにより怪我をしたことも理由の1つです)カラダの勉強(解剖学)を重ねていきました。

勉強を重ねていくことで、今度はカラダの使い方に対する論理的思考も芽生えてきたと感じています。

 

 

そして、皆さんにこのカラダの使い方をお伝えしていくには、私のカラダの使い方の直観的思考(イメージ)を言葉にして伝えることが必要です。

ですので、お伝えする立場としては、感覚的な伝え方ではなく、言葉を使って動きのイメージをいかにうまくお伝えできるかが大切だと思っています。

自分のカラダに動きを落とし込みながら、それを論理的に、かついかにわかりやすく皆さんにお伝えできるかを日々考えていますし、それにはこれからも日々の学びと経験と自分のカラダでの実践あるのみ!と思っています。

ということで私は現在、皆さんにわかりやすくお伝えする『言語化』に日々奮闘中です

(^○^)✨

 

 

 

 

さて、今回は『長嶋型』と『イチロー型』から

ヨガやトレーニングついて考えてみましたが、

ヨガやトレー二ングは、動きをイメージして継続していくことで『直観力(本質を見抜く力)』が付いていき、効果的にカラダが使えるようになっていきます。

 

ですので、最初はただ何となく言われたままにやっているだけかもしれませんが、カラダを動かす事に慣れてきたら、受け身でやるのではなく、自分自身で自分のカラダに意識を向けてみるともっともっとカラダが変わっていきますよ(^○^)/

 

 

さちヨガのレッスンではただヨガのポーズをとるのではなく、

カラダのムダな力を抜いてインナーマッスルがうまく働くようなカラダの使い方も

お伝えしています☺

6月から教室レッスンを少人数で開催させて頂きますが、

現在両教室ともに満席となりました。

7月からは状況をみてもう少し、ご参加の方を増やしていきたいと思っております。

ご興味ある方はぜひ体験レッスンにお越しください(^○^)/

円光寺教室

崎浦公民館

近江町交流プラザ

 
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