がんを寄せ付けない食事と生活習慣♬~アーユルヴェーダのセミナーを受けて~

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、近江町いちば館、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

 

火曜日に、インドから先生をお招きして金沢でアーユルベーダのセミナーが開催されました☺

以前、ブログでもアーユルベーダについては簡単に説明させてもらっていますが

以前のブログはこちら<(_ _)>☟

インドの医学・アーユルヴェーダ~その1~『アーユルヴェーダってなあに?』

今回は私も受付などのお手伝いをさせてもらう傍ら、

ドクター・パルタップ・チョハンの診断も受けさせてもらいました☺

 

 

今回はこのセミナーでお話してくださった『がんを寄せ付けない食事と生活習慣』についてを皆さんに簡単にお伝えしつつ、私が受けたアーユルベーダのモジュール診断についてもレポートしていきます♬

 

 

【2人に1人が『がん』】

日本人の死亡原因の約4割を占める三大疾病は

『がん』

『急性心筋梗塞』

『脳卒中』の3つの病気を指します。

これらの病気は、長く日本人の死因の上位を占めており、

なかでも『がん』は昨今では、二人に一人が一生のうちに何らかのがんになるという統計もあるようで、

今や誰でもなりうる身近な病気とも言える状況です。

 

 

【西洋医学とアーユルヴェーダ(インドの伝統的医学)

それぞれの役割☺】

今回のセミナーではこの『がん』について、アーユルヴェーダの観点からお話しをして頂きました。

 

まず、西洋医学とアーユルヴェーダ(インドの伝統的医学)のがんに対するそれぞれの役割の違いはなんでしょうか?

西洋医学も、東洋医学も、アーユルヴェーダもそれぞれの特徴があり、

それによってそれぞれの適した役割があります。

 

まず、西洋医学のがん治療は、がん細胞を攻撃して消失させることを目的としています。

対してアーユルヴェーダはがんの根本原因を取り除くことを第一に目的としています。

仮にがん細胞を施術で除去しても、根本の原因が解決していなければ、また同じことが繰り返されてしまう可能性があるからです。

そして今回お話してくださったドクター・パルタップ氏は

『アーユルヴェーダとは人間の体、心、魂の全体をみる科学である』

とおっしゃっていました。

 

★講座の様子

 

【がんを寄せ付けない食事と生活習慣♬】

アーユルヴェーダでは人間は7つの組織から作られていると言われています。

この身体を構成する7つの組織(要素)を「ダートゥ」と言います。

ダートゥは身体のシステムや構造、機能を支え、身体の生命活動において基本とされる存在です。

この7つの組織は

 ・血漿、リンパ   (ラサ、Rasa) 
 ・血液       (ラクタ、Rakta) 
 ・筋肉組織     (マーンサ、Mamsa) 
 ・脂肪組織     (メーダ、Medas) 
 ・骨組織      (アスティ、Asthi)
 ・骨髄組織、神経組織(マッジャー、Majja) 
 ・生殖組織     (シュクラ、Sukra) 

と言われており、これらは私たちが口にする食べ物から作られています。

ですので

まず、がんを寄せ付けないためには まず、根本的には

●『普段口にする食べ物を良くすること』

がとても大切です。

化学物質や添加物が入っている食べ物は根本が汚染されてしまっています。

ですので現代人にとって「一切、添加物は摂らない」という態度を貫くのは難しいのが現実かもしれませんが、できる範囲で良いので添加物のある食べ物を意識して減らしていくことが大切です。

 

そして

●全ての感覚器官から自分の中に入ってくるものを心地良いものにする。

ことも大切です。

なぜなら、アーユルヴェーダでは見るもの、聞くもの、読むもの、考えている事、皮膚を通して感じる事、鼻を通して感じる事などの感覚器官から入ってくるものもすべて『食べ物』としてとらえているからです。

ですので、暴力的なものを見たり、いつも人の批判ばかりしていたり、負の感情を常に抱いていても悪い食べ物を摂取している事と変わらないということです。

なるべく心地よい風景や音楽、ポジティブな考えをすることが細胞にも良いと言われています。(もちろんネガティブになることもあると思います。。。そういう時だってあります。それがダメというわけではありません。)

 

 

それでも、口から食べるもの、その他のことも全てOK!という風にしている方でも

がんになることはあると思います。

そういった場合は、

●『消化』がうまくできていない!

ということが原因の1つではないかと考えられるようです。

どんなに栄養があり添加物のない食べ物を食べても、

この消化の火が弱くては、健康的なカラダを作り出す事はできません。

それどころか、消化力に見合わない食べ方や、質の悪い食べ物は、体の不調や病気の原因とされている未消化物(アーマ)を生成してしまうと言われています。

アーユルヴェーダではこの未消化物が、体の不調や、病気の原因と考えられているのです。

 
 

●トラウマなどの心の問題も消化できていないとカラダの未消化物(アーマ)となる

これは、先ほどの食べ物の場合と同じです。

過去の人間関係など心にわだかまりとなって消化できていないものも、細胞に影響を与えると言われています。

 

【消化力を強めるためには♬】

ではこの消化力を強めるためにはどのような方法があるのでしょうか?

消化力を強めるためのアーユルヴェーダの方法をお伝えします!

●排泄をする。

こちらもカラダの排泄と同様に、心の排泄も必要で、嫌な感情をなるべくため込まないようにできるとよいです。 (それがなかなかむずかしいかもしれませんが。。。。)

 

 

●断食をする

食べ物を入れないことで、今までのものを全て消化させ細胞の働きを正常化させます。

 

●デトックスウオーターを飲む

デトックスウォーターとは白湯に様々なデトックス効果のある食材(クミンとコリアンダーパウダーなど)を入れて作る飲み物です。

 

●デトックスパウダーを摂取する。

デトックスパウダーとはデトックス効果のある様々な食材(クミン、コリアンパウダー、ジンジャーパウダーなど)を混ぜたもの。様々な食事に混ぜたりして摂取します。

 

 

 

【デトックスをしたら若返りへ!】

しっかりデトックスができたら、デトックスで終わらせず、

最後は『細胞を若返らせてあげる』

事が大切とのことです^^

 

細胞の若返りの方法とは。。。。

●定期的にヨガや運動をすること

 

●呼吸法をすること

 

●チャンティングをすること

※チャンティングとはマントラ(サンスクリット語で文字・言葉を意味します)にメロディーをつけて歌うことです。代表的なものに『オーム(OM)』と唱えるのことがあります。

 

●瞑想をすること

 

●とにかく笑うこと

 

●良質な睡眠をとること

 

 

 

だということです☺

 

 

ヨガとアーユルヴェーダは姉妹科学と言われているだけあって、

ヨガ、呼吸法、チャンティング、瞑想はヨガで実践されているものですね☺

 

 

【いつも幸せでいること☺】

そして最後に、ドクター・パルタップ氏は

『いつも幸せでいること』も大切だとおっしゃっていました。

『いつも幸せでいる』って、、、それが簡単にできたら苦労しないよ。。。。

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

でも、パルタップ氏曰く、

『私たちはこの世にほんの一瞬だけ存在している。生まれたときは裸で今はたくさんのものを持っている。それだけで幸せなんだ。今持っているもので人生を謳歌すること、それが大切なんだ。自分の持ち物なんて何もない。自分のカラダすら、最後は朽ち果ててしまうのだから。だからこそ、今をHAPPYに過ごしましょう♬』

とのことでした☺

 

未来のまだ起こっていないことを心配してしまうことも時にはあるかもしれませんが、先の事を必要以上に心配したり考えすぎるのをやめて、

今ここで起こっていることを感じて大切にすることで

過去や未来にとらわれることなく、自然に幸せを感じることができるのではないかと感じました☺

そして日々ヨガをすることは、そんな風に『今をHAPPYに過ごすため』の良いきっかけにもなると思います☺

 

★最後の集合写真

 

 

 

【モジュール診断】

★パルタップ氏に診断してもらっていることろ

 

そして、今回診断してもらった結果、

私の生まれ持った体質(プラクリティといいます)は「火」と「水」のピッタ・カファとのことでした。

※体質については以前のブログをご参照ください<(_ _)>

インドの医学・アーユルヴェーダ~その2~『それぞれの体質にあったヨガ&エクササイズ♬』~

 

でも、現在の体質は「風」と「火」のヴァータ・ピッタです。

後天的な影響を受けた現在の体質をヴィクリティと呼び、

生まれ持った体質と区別しています。

子どもの頃の体質が、プラクリティに最も近いといわれます。

そう言えば、子供のころ、夕方になると何となく物悲しいような心細い気持ちになったことがあったような記憶がよみがえってきたのですが、、、、

これは水の要素をたくさん持つカファの特徴のようです☺

 

 

 

 

というわけで、今回のセミナーを受けて

普段からカラダに良いものを取り入れる習慣をつけて、睡眠も十分にとって、ヨガのように適度にカラダを動かす運動を取り入れることが大切で、

仕事や人間関係などのストレスをためこまずうまく発散させて、たくさん笑って、今ある人生を楽しむこと、

そんな生活習慣ができれば、おのずと「がんを寄せ付けない生活習慣」になるのだな、ということを感じました。

これは現代人が抱える大きな課題と言えるかもしれませんね。。。

また、改めて自分の体質を再認識できたので、私自身の生活スタイル見直してみようと思います☺

 

今回のアーユルヴェーダのセミナーでは

デトックス&アンチエイジングの様々な方法も教えて頂いたので

せっかくなので、次回はその方法を1つ、それからヨガの呼吸法も1つお伝えしますね☺

 

 

 

さちヨガのレッスンでは、東洋医学やインドの医学・アーユルヴェーダや

カラダに関わる様々なことも織り交ぜながらレッスンをしています。

カラダにとって大切な動きもたくさん取り入れたエクササイズやほぐしも取り入れながらヨガのポーズをわかりやすくお伝えしていきます。

 

ご興味ある方はぜひ体験レッスンにお越しください(^○^)/

円光寺教室

崎浦公民館

近江町交流プラザ

 

皆さまのご参加お待ちしております♪

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☎   080-3315-2489
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