いつまでもやりたいことができるきるカラダにするために大切なこと~②関節の動きをよくする:背骨 (前編)~

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

 

今回は前回のブログの続き、

『いつまでもやりたいことができるきるカラダにするために大切なこと』

の2つ目、『背骨』の動きをよくする方法についてお伝えしていきます。

長くなりますので、『前編』と『後編』に分けてお伝えしていきます(^^♪

 

 

 

 

【背骨を動かせますか?】

日常生活でなかなか背骨を動かそうと思うことがないと思うのですが、、、、

皆さんは背骨を動かすことはできますか?

 

 

背骨は1本の骨ではなくて、「椎骨」と呼ばれるブロックの形をした骨がいくつも積み重なってできています。

これを頭のほうから順番に、「頚椎(首の骨)」「胸椎(胸の骨)」「腰椎(腰の骨)」と「仙骨 」と呼び

頸椎:7個

胸椎:12個

腰椎:5個

仙骨

尾骨

で成り立っています。

 

 

ところが

このように背骨はいくつもの骨が積み重なってできているにもかかわらず、

まるで1本の棒のようになって動かない方が結構いらっしゃいます。

 

 

 

 

【背骨を滑らかに動かせないとどうなるの?】

背骨は体幹の動きを作り、その動きを末端の手足に伝えています。

ですので、背骨が1本の棒のようになってしまうと、動きが手先や足先だけの動きになってしまいます。

例えばボール蹴るときは股関節を使えず膝だけで蹴ってしまっていたり、

テニスでラケットを打つときも手だけで打っているような状態になってしまいます。

そんな風に末端で動作をとり続けると末端にある足首・膝・股関節、手首・肘・肩などを痛めてしまう可能性があります。

 

 

 

また、背骨には脊柱起立筋という長い筋肉が付着していますが、背骨が1本の棒のようになってしまっていると、この脊柱起立筋が固まってしまっています。

この脊柱起立筋は、背骨の「横に倒す(側屈)」「反らせる(後屈)」「丸める(前屈)」「ねじる(回旋)」という動きを作っています。

ですのでこの脊柱起立筋が固まると、これらの動きがうまくできなくなってしまい、結果、背骨が一本の棒のようにしか動かせなくなってしまうのです。

そのように背骨が固くなってしまうとカラダの衝撃をうまく分散させることが出来ず、負担のかかり過ぎた部分に痛みなどが起きてしまいます。(腰痛など)

 

 

 

 

【なぜ背骨が1本の棒のようになってしまうの?】

ではどうして背骨が1本の棒のようになってしまうのでしょうか。。。。?

 

 

その理由の1つはデスクワークでのパソコン作業、スマホの使用など長時間同じ姿勢でいる事や

その際前かがみで画面を見ているなど不良姿勢である事があげられます。

長時間同じ状態でいると筋肉は硬くなってしまいます。

悪い姿勢の場合は尚更です。

 

 

 

また、運動不足による筋力や柔軟性の低下もあげられます。

運動不足や加齢のために筋肉が衰えてくると柔軟性も失われるために筋肉は固くなります。

 

 

これらは、背骨周りの筋肉をほぐしてあげることで改善されますが、

この方法だと、そもそも筋肉が固くなってしまった理由は解決されていないので、

一時的な対処方法になってしまいます。

 

 

 

ですので背骨周りの筋肉が固くなってしまう根本の原因を解決する必要があります。

不良姿勢を改善することや運動を定期的に行うことがあげられますが、

実は背骨が1本の棒のようになってしまっている1番の原因は、

そもそも『背骨を動かす筋肉が使えていない』ということがあげられるのです。

 

 

 

ということで長くなりますので、

続きは次回、

『背骨を動かす筋肉』とは一体どの筋肉なのでしょうか。。。。。

そして

その背骨を動かす筋肉が使えるようになる体操をお伝えしていきます(^^♪

 

 

 

 

さちヨガではいつまでも元気で生き生きと生活していくための様々なカラダの使い方をお伝えしています♬

運動が久しぶりの方でもどんな方でも、本気でカラダをよくしたい方は

ぜひ体験レッスンにお越しください(^○^)/

 

 

ご参加、お待ちしております(^○^)/

円光寺教室

もりの里教室

崎浦公民館

 

 
Tags:
▲ページの先頭へ