肩こり・腕こりを取るには脇を締めることが大事♬

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、近江町いちば館、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

【肩こり・腕こりを取るには脇を締めることが大事♬】

野球やテニスやゴルフなどのスポーツや武道でも、よく「脇を締めろ」という言葉を聞きますが、
この『脇を締める』意識は、スポーツをするだけでなく、肩こりや腕のこりのとるためにもとても大切です。

 

私は最近サイクリングにはまって、いろいろなサイクリングロードを自転車で走っているのですが、

自転車も『脇を締める』ことがとても重要だと体感しています。

特にロードバイクの場合、かなり姿勢を低くした前傾姿勢でペダルを漕ぐので、この姿勢を保つために体幹を使います。

体幹を働かせるためには肩の力を抜いて脇を締めてハンドルを持つことが必要になってきます。

脇を締めず肩に力が入った状態で長時間運転すると体幹がうまく働かず、首・肩が疲れてしまったり、

手首に負担がかかり、肘周辺の筋肉にも負担を感じたりすることもあります。

 

 

 

 

【本当の意味で脇を締めるとは?】

では、脇を締める状態とはいったいどのような状態のことなのでしょうか。。。?

 

『脇を締める』と聞くと『腕を閉じた状態』を思い浮かべると思いますが、

本当の意味で脇を締めるということは、腕が閉じている状態にすることが重要なのではなく、

肩が下がって肩甲骨が外に広がっている状態にすることが重要です。

 

肩が下がって肩甲骨が開いていると脇の筋肉(前鋸筋)が働いて、

胸や首・肩の筋肉などのアウターマッスルの働きが抑えられます。

 

前鋸筋というのは、脇の下の肋骨から肩甲骨の裏側に付き、肩甲骨の動きに影響する筋肉です。

この前鋸筋が働くと、肩甲骨が脇下に引き寄せられ、肩甲骨が開きます。

 

ですので、『腕を閉じた状態でも開いた状態でも』どちらの状態でも、

肩・首(三角筋・僧帽筋)の緊張がとれ力が抜けて肩甲骨が開いていれば

『脇は締まっている』といえるのです。

 

特に  スポーツの動作では、脇を開けて動くようなシチュエーションがたくさんありますが、
 
外見上は脇が開いて見えていても、肩の力が抜けて(前鋸筋が働いて)いれば脇は締まっていて、
 
パフォーマンスを発揮しやすい状態といえます。

 

 

そして、脇の筋肉(前鋸筋)は脇腹の筋肉(腹斜筋)と繋がっており、

脇腹の筋肉は体幹のインナーマッスル(腹横筋~横隔膜~大腰筋)と筋肉の繋がりを持っています。

(アナトミートレインより)

ですので、脇を締めることができるとこれらインナーマッスルが働きやすくなるため、

体幹が安定するようになり、体幹から上半身に効率的に力を伝えることができるようになります。

 

 

 

 

【脇を締めるためのワーク】

ということで、今回は最後に『脇を締めることができるようになるためのワーク』をお伝えします♬

(体軸コンディショニングスクールより)

・四つ這いになります。(肩の下に手首の皺、膝の真下に股関節がくるようにします)
・両腕で床を押すことで、肩甲骨間を拡げ、広い背中を作る。
・耳と肩の距離を遠ざけるようにして肩を下げながら床を押し、脇の下の力を感じる。
・さらに脇を締めたまま頭を垂らし、おへそを地面に近づけていくと肩甲骨が浮き出てくる。

横からだとわかりにくいのですが、、、、、💦

このワークを行うことで肩が下がって、肩甲骨が広がり、脇の筋肉が効いて、脇が締まった状態となります。

 

 

ちなみに脇がうまく締められるようになると、最終的にはこの本の柴さんのようにまで、肩甲骨が開くようになります。

(わたしはまだ、ここまでは開きませんが、、、、)(※『肩甲骨は閉じない、寄せない、開いて使う! 柴雅仁より)

 

 

 

 

 

正しく脇を締めることができれば、インナーマッスルが働きやすくなり

肩・首(三角筋・僧帽筋)や手首の緊張がとれて力が抜けて

日常の首こり・肩こり・腕こりも改善されていきますので、

ぜひお家でお時間あるときに行ってみてください♬

 

 

さちヨガのレッスンでは、ただヨガのポーズをとるのではなく、

カラダのムダな力を抜いてインナーマッスルがうまく働くようなカラダの使い方も

お伝えしています☺

レッスンは少人数制で開催しております。

 

運動が久しぶりの方でもどんな方でも、

本気でカラダをよくしたい方は

ぜひ体験レッスンにお越しください(^○^)/

 

 

ご参加、お待ちしております(^○^)/

円光寺教室

もりの里教室

崎浦公民館

 

 
Tags: / / / /
▲ページの先頭へ