日常生活の意識1つで自律神経は整う(^○^)/

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、近江町いちば館、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

【免疫と自律神経の関係☺︎】

現在、免疫力を上げることが盛んにとりだたされています。

私たちは免疫という防護システムがあるため、細菌・ウイルス・有害物質からカラダを守ることができるのですが、ストレスが過剰になったり生活習慣が乱れたりするとこの免疫システムは正常に機能できなくなります。

免疫システムが正常に機能するために大切なことの1つに、自律神経のバランスを整える事があります。

 

 

自律神経については以前からブログで何度かお伝えしております。

以前のブログについてはこちらをご参照ください<(_ _)>☟

 

自律神経をコントロールする唯一の方法♬

自律神経には背骨❗️

自律神経を整えるヨガのポーズとほぐし♬

 

 

自律神経は内臓の働きや代謝や体温などをコントロールしています。

主に昼間や活動しているときに活発になる交感神経と夜間やリラックスしているときに活発になる副交感神経の2種類あります。

この2種類の神経がどのように作用するかによってココロとカラダの調子が変わります。

交感神経が過度に働くと血圧があがったり、瞳孔が開いたり、心拍数があがったりしてココロとカラダが興奮した状態になります。

 

 

理想的な関係は、この2つの神経が同じような高いレベルで働いていて、

活動状態の時は交感神経が「やや優位」に、リラックス状態では副交感神経が「やや優位」になる形、それが、心身ともに充実した、最も健康な状態です☺︎

ところが、どちらか一方に大きく偏ってしまった状態が続くと、心身の状態も不安定になります。

 

 

今回の新型コロナウイルス感染拡大のような過度なストレスを感じると交感神経ばかりが高まり、

副交感神経の働きが下がり常に緊張を強いられて疲弊してしまいます。

そのため不安や緊張した気持ちが高まってしまうのです。

かと言って、副交感神経ばかり高くても良いわけではなく、副交感神経が過度に働いた状態は、心身の活動力が低下してしまいます。

ですので、この2つの神経が高い状態でバランスよく働いていることが大切で、

2つの神経が高い状態でバランスよく働いているとカラダの末梢まで血液が流れ、酸素が各細胞に行き届き、落ち着いた気持ちでいられるのです。

 

【忘れていけない自律神経が乱れる理由。。。。】

この自律神経が乱れる理由には、ストレスが過剰になったり生活習慣が乱れたりすることが理由にあげられますが、

実は忘れてはならないもう1つの理由があります。

 

その理由は、、、、『加齢』です。

 

順天堂大学の研究チームが行った「男女年代別の自律神経測定データ」調査というものでも

そのような結果が出ているとのことですが、ヒトは年齢を重ねるとともに:男性では30代、女性では40代頃から副交感神経の働きが低下していくという調査結果が出ています。

誰しも年齢を重ねると体力の衰えや様々なカラダの不調を感じることが少なからず出てくると思いますが、それには副交感神経の働きの低下も影響しているということです。

なぜ自律神経のバランスが乱れると様々な不調を感じるようになるかというと、

『血流が低下する』ということがまず理由として考えられるようです。

血流の調整は自律神経の役割の1つで、加齢とともに血管を拡張させる副交感神経の働きが低下すると、交感神経が優位になり、血管の収縮が過剰になりやすく、血流が低下してしまいます。

そのため細胞のすみずみまで酸素や栄養が行きわたりにくくなります。

 

簡単な説明になりますが、

副交感神経の働きが低下交感神経の働きが過剰血管の収縮が過剰

血流の低下カラダに十分な血液が回らない細胞に栄養や酸素がいきわたらない

老廃物がうまく排出されない全身の機能の低下様々な不調や病気を招きやすい。

ということになります。

 

ですので、生活習慣を正したり、ストレスを軽減・発散させることは皆さん大切ですが、

特に、年齢を重ねるごとに自律神経を整えることはより意識して頂きたいです。

 

 

 

【日常生活の意識1つで自律神経を整えることはできます♬】

自律神経を整えるにはヨガや呼吸法がとても効果があり、以前のブログでも自律神経と整えるヨガのポーズや呼吸法をお伝えしておりますが、今回は、日常生活の意識1つで整えることのできる自律神経の調整方法をお伝えします♬

 

 

①ペン、お箸を持つときなど、何か持つときに指をの力を抜く。(特に親指側)

 

例えばご自分が緊張しているときを思い浮かべて見てください。

試験の合格発表前やプレゼンテーションの発表前など、、、、

そんなとき思わず手をぎゅっと握りしめていたりしませんか。。。。

 

普段からものを持つ時などの動作で力が入りやすい方は、カラダ全体も力んでいることが多く、特に動作をするときに末端に力が入りやすいです。(手先や足先)

その力を抜くようにするだけでカラダ全体の力も抜けやすくなり、リラックスでき自律神経が整っていきます。

 

②ゆっくり行動する

人は急いでいたり焦っているときは呼吸は浅く脈も速くなっています。

たいてい物事がうまくいかないときは、急いでいて余裕がないときであることが多かったりします。

ですので、どんな動作をするときも『ゆっくり』を心がけると日常生活の呼吸も自然とゆったりと深くなり、自律神経が整っていきます。

 

例えば、話をするときもゆっくり話をするように、

また、飲み物を飲むとき、食事をするときもゆっくり飲んだり食べたりするように意識してみましょう(^-^)

 

 

私も、普段は研修に行ったり、忙しくしていることが多い毎日ですが、

いま、特に日常生活で気を付けていることは、当たり前のようなことにはなりますが、

●余裕を持ったスケジュールにすること。(無理はしない)

●睡眠はしっかりとること。

●栄養のあるものをしっかりとること。

を心がけています。

 

そして、日頃から何かアクシデントが起きたときは、

1呼吸(1クッション)置くことにしています。

1度ふかーい呼吸をするだけで、かなり気持ちは落ち着きます(^-^)

 

 

 

今回は日常生活で意識する簡単な方法をお伝えしましたが、

たったこの2つを意識するだけで、自律神経は整っていきます。

本当に、ほんの少しの意識1つでカラダもココロも変化していきますし、

自律神経が高いレベルで整えられるようになると落ち着いた気持ちでいられるだけでなく、

スポーツなどでの様々なパフォーマンスを上げることも可能になると言われていますので

ぜひ取り入れてみてください(^○^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レッスンは、東洋医学やインドの医学・アーユルヴェーダ、

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円光寺教室

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