いつまでもやりたいことができるきるカラダにするために大切なこと

こんにちは。

石川県金沢市(もりの里教室、崎浦公民館、円光寺教室)でヨガ教室をやっています、さちです。

 

私事になりますが、先日最愛の祖母が亡くなりました。

92歳と大往生でしたが、

最後の5年間は病院での生活となり、コロナ渦となった約一年前からは感染拡大防止のため、私たちは会うことは全くできなくなりました。

 

祖母の入院していた病院はリモート面会もやっていなかったため、ようやく会うことが叶ったのは最期の時で、手を握る事ができましたが、もう声を聞くことは2度とできませんでした。

 

 

会う事ができていた当時は食事もでき、元気に話すこともできていたので、コロナになり私たちと会えなくなったことが気力や体力の低下につながったのではないか、以前と同じように会えていたらもう少し元気でいられたのではないか、コロナで会えないということを理解していたのか、コロナ渦の一年は寂しくなかったのか、、、、などの思いがなかなか拭えずにいますが、

病院の方々もコロナ禍で出来る限りの事をしてくださったであろうし、コロナ禍では私たち家族と同じような気持ちで親族の方と最期の時を迎えた方が沢山いらっしゃるであろうという思いのもと、私がこれから出来る事を考えてみました。

 

 

 

【健康寿命と平均寿命】

私の祖母が入院生活になったきっかけは、坐骨神経痛が悪化して歩く事がままならなくなった事ですが、それが87歳頃のことです。

人の寿命には『平均寿命』と『健康寿命』があります。

 

 

 

『平均寿命』とは、0歳時点で何歳まで生きられるかを統計から予測した「平均余命」のことです。人が生きられるおおよその年齢となります。

 

一方、『健康寿命』とは、日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間のことをいいます。つまり介護や入院した状態ではなく、自立して元気に過ごすことができる状態の年齢になります。

 

ですのでとても長生きされた方でも、長期間にわたり介護や入院が必要であれば、健康寿命は短いということになります。

私の祖母の場合は、92歳まで生きましたが、『健康寿命』は87歳となります。

 

 

 

ちなみに

2019年の男女の平均寿命は以下の通りとの事です。

男性 81.41
女性 87.45

 

 

そして健康寿命は、2016年のものになりますが、

男性 72.14
女性 74.79

 

となっているようです。

平均寿命と比べると、男性、女性ともに

大まかにみて約10年前後差があります。

病気や介護の期間が10年前後ある、ということになります。

 

 

長生きしたいと思う方も、それは自立して生活ができて元気な状態での長生きを指していると思います。

せっかく長生きするのなら、できる限り介護が必要ない状態で、活動的に過ごせる時間を長くしたいと思うのは当然です。

私の祖母は入院するまでは田舎で毎日畑仕事をしたり、本を読んだり、散歩をしたり、お友達にあっておしゃべりしたり、とても元気に過ごしていました。ですので、入院先の病院ではリハビリの時間がありましたし、私も時間を作っていろいろな運動やストレッチを一緒にやってみたりしていたので、高齢ではあるけれど、坐骨神経痛も軽減されてまた元の生活に戻れる可能性があると信じていました。

結局はそれは叶えることはできませんでした。

祖母は叶いませんでしたが、『ヨガやエクササイズを通して、最後までやりたいことができるカラダづくりをお手伝いすること』が私にできることであると思っています。

私にできることをやり続けていくことで、高齢者に限らず、様々な年代のたくさんの方たちが1人でも多く、

生き生きと楽しく元気に生活していくことができることが、私の願いです。

 

 

【生き生きと楽しく元気に生活していくための要】

そんな生き生きと楽しく元気に生活していくために一番の要になってくるのは

『関節の動きをよくすること』です。

私たちのカラダには様々な関節がありますが、その中でも

『背骨』

『股関節』

の動きをよくすることがとても大切です。

 

背骨の動きは、

・左右に曲げる(側屈)

・ねじる(回旋)

・反らす(後屈)

・曲げる(前屈)

の動きがありますが、背骨1つ1つを意識してこれらの動きがしっかりできると

棒のように固まった体もほぐれて上体の硬直がなくなり、呼吸も深く楽になります。

 

股関節の動きは

・脚を曲げる(屈曲)

・脚を後ろに伸ばす(伸展)

・脚を開く(外転)

・脚を閉じる(内転)

・脚を外方へ回旋する動き(外旋)

・脚を内方へ回旋する動き(内旋)

とあります。

股関節がよく動けば、足がもたつかない「転ばない体づくり」にも役立ちます。

 

 

 

次のブログは2回に分けて要となる『股関節』と『背骨』の動きをよくする

簡単なエクササイズをお伝えしていきます。

 

 

 

さちヨガではいつまでも元気で生き生きと生活していくための様々なカラダの使い方をお伝えしています♬

運動が久しぶりの方でもどんな方でも、本気でカラダをよくしたい方は

ぜひ体験レッスンにお越しください(^○^)/

 

 

ご参加、お待ちしております(^○^)/

円光寺教室

もりの里教室

崎浦公民館

 

 
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